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着物の種類と格

着物を着た舞妓さん

なかなか着る機会のない着物ですが、いざというときかっこよく着こなせたら素敵ですよね。実はあまり知られていないことですが、着物には種類がたくさんあります。着物だけでなく、小物にもたくさん種類があって、実はこうしたものひとつひとつに「格」があるのです。

 

着物の種類としては打掛、黒留袖、本振袖、喪服といった礼装着、色留袖、訪問着、振袖、色無地、江戸小紋の紋付など略礼装着、付下げ、付下げ小紋、小紋、紬の訪問着、無地紬、絞り、お召、更紗といった外出着、紬、黄八丈、ウール、銘仙、木綿、浴衣といった普段着や浴衣があり、礼装着、略礼装着、外出着、街着等の順に格が高くなります。

 

礼装着は特別な時や公式な儀式で着る着物です。略礼装着は礼装着に準じるものです。こうした着物の種類や格を知っておくだけで、TPOにあった正しい着物を選ぶことができます。日本の伝統的な文化である着物をより身近に楽しむために簡単な知識から身につけてみてはいかがですか?

まずは着物のたたみ方を覚えましょう

着物

着物や帯のたたみ方を知っておくことは、着物や帯、小物をきちんと保管していく上でとても大切です。正しいたたみ方をしておかないと、せっかくの着物にしわができてしまったり、傷めてしまうことにつながります。着物や帯を美しく保ち、長く楽しむために正しいたたみ方を身につけましょう。

 

着物のたたみ方というととても難しく感じるかもしれませんが、基本的なポイントをおさえれば意外と簡単です。たたみ方にもいくつか種類があります。

 

長着や羽織の正しいたたみ方である本だたみ、一時的位たたむときにはそでだたみ、子供のきものなどをたたむときに便利な夜着だたみ、襦袢やコートをたたむ襦袢だたみなどがあります。

 

どのたたみ方をするにしても、まずは明るくてキレイな場所を選んで着物を広げましょう。たとう紙などを引いておくと安心です。

 

左側に衿肩、右側に裾を置いて、紋の部分には薄紙を当てたり、衿をしっかりたたむ、といったポイントを押さえて進めていきましょう。

着物の保管に困ったら

着物の保管って結構場所もとるし、大変ですよね。上手に保管しないとカビてしまったり、虫に食われてしまうことも・・・。せっかく持たせてもらった着物だけれど、もう着ることもなく保管に困っているのなら、思い切って手放してみるのもひとつの方法です。

 

手放すといっても捨ててしまうには抵抗がありますよね。そんな時にはリサイクルショップなどを利用しましょう。

 

リサイクルショップなどを注意してみてみると、その片隅に意外とたくさんの着物が販売されていることに驚きます。そしてリサイクルショップが引き取ってくれるということは、需要もあるということなのです。

 

大切な着物だからこそ、大切にしてくれる人に新たに出会って活躍して欲しい。あなたの着物がまた誰かのもとで活躍できるなら嬉しいですよね。

 

もちろん、査定を受けて内容に納得できなければまた持って帰ってくるのもひとつの方法です。まずはあなたのおうちで眠っている着物の価値を調べてみてはいかがですか?

 

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